東京都墨田区のふるさと納税の返礼品になります。
寄付額10万円で3万円分のご利用引換券が当たります。
墨田区は東京の下町。江戸時代初期には江戸の市街は隅田川までで、現在の墨田区一体は下総国に属していて、湿地帯に農地が散在する江戸郊外でした。それが振袖火事で隅田川以東に江戸市街が広がり、本所を中心に武家屋敷や町家、代官、町奉行などが置かれて、江戸中期から後期の時代設定の時代小説ではこの辺が舞台になることが多いので、時代劇ファンにはすっかりおなじみの土地です。明治期以降も東京の下町として発展し、多くの工場が立地していましたが、太平洋戦争で幾度かの空襲のため廃墟へ。戦後復興でまた中小企業の工場が立ち並ぶ下町になり、向島は東京でも数少ない花街になっています。現在では両国国技館が立地する両国、東京スカイツリーが立地する押上・業平地区などが存在しています。
墨田区に隣接する台東区の浅草地区は江戸時代から皮革産業が盛んで、現在でも靴やカバンのメーカーがたくさんありますが、スコッチグレインのメーカーであるヒロカワ製靴は墨田区に本社を持ちます。
スコッチグレインは、日本におけるグッドイヤーウェルト製法によるトラッドスタイルの紳士靴では、アメトラのリーガルと並んで、ブリティッシュ・トラッドのスコッチグレインが知られています。
コバが大きくはみ出しているリーガルのアメリカントラッドに対して、スコッチグレインはコバの張り出しがほとんど無いスマートな仕上がり。それでいながら、比較的幅広甲高な日本人の足に合う木型を使っていて、素晴らしい履き心地を実現しています。
今回の返礼品は5000ポイント×6枚の合計30000ポイント分になっていて、銀座本店・大阪店・ソラマチ店・表参道店の直営店と、御殿場店・りんくう店・佐野店・土岐店・有楽町店のアウトレット店で使えます。
デザインは内羽根のストレートチップ、外羽根のプレーントゥ、ダブルモンクストラップなど、ブリティッシュらしいデザインのモデルばかりになっています。


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